創作オリジナルミニ小説

私は、ミニ小説&絵も書いてます。

吟遊詩人な俺と料理人の彼女

俺は、世界を旅をする吟遊詩人。この村で、もうそろそろ夕暮れどきだ。
どこかで今晩宿と夕食をとらなければ・・野宿なんてこの秋には
身がもたない。
この村の長老の教えてくれた場所だが、村から、片道・・徒歩で2時間・・。
激流の川をつり橋で渡り、グリズリーベアからは、
全力疾走で逃げきった所だ。
見ると「ハローウイン亭」という所に着いた。
「すいません。今夜ここに一晩、泊めていただきたい。」
「ええ、いいですよ。こんな所で良ければどうぞ。」
俺の目の前に彼女が姿を現した・・。なかなかの美人だと俺は思った。
「ここは空気も綺麗だし、静かでいい所ですね。」
俺は、彼女のいる厨房の前のカウンターにマントと帽子を脱いだ。
「そんなに気に入ってくれる方がいるなんて。」
彼女の手元を見ると、なんかの茸のスープを鍋で温めている所だった。
「むしろ、街よりものんびりできますよ。」
俺の前には、さっき温められた茸スープが・・・。
「・・ははっ・・あはははは・・ははははは・・あはははは・・・・・。」
俺は、それから、約50分位、喉が枯れるまで、腹をかかえて
笑っていた事になる。
その次には、あの激流の川で、取れたと思われる魚の
ムニエルが出てきた。
腹がすいてて全部たいらげて、食べてしまった。10分後・・。
「・・うう・っつ・うううう・・ううううう・・うううう・・・っつ・。」
俺は、目が真っ赤になるまで泣き続ける事1時間・・。
泣き止むと続いてメインのグリズリーベアだろうという肉が。
彼女が、1人であのグリズリーベアを倒したのだろうか・・?
と考えているうちに、これも旨かったので、すぐにたいらげた。
35分後・・。
俺の意思とは無関係に体が、勝手に踊り始めた。
「あら、ダンスお上手ね。一緒に踊りましょう」
彼女は、俺の手を取った。
「どうぞ。お嬢さん♪」
こうして、月明かりをライトに、彼女も俺と一緒に眠る事なく踊る事・・一晩・・。
それが終わると紅茶が仕出された。俺は、喉が渇いていたので、
32杯お代わりした。
「じゃ・・お気をつけて・・。」
翌朝・・俺は歌を歌いスキップしながら8時間・・。
今度はこれを歌にして世界中にあの宿の事を宣伝しょう♪
彼女のために・・♪

                                                             END
みたいな小説を書いてます☆もちろんギャグ本です。

                                                                                                                                 



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