FANTASY QUEST~はぴはぴばーすでい2

「カイン様、どうかチョコカフェモカゼリーを、めんでください。と・・・ウナさん、もちろん正座で!ですが。」
「くっ・・・・・・!」
俺は、カインの正面にて正座をする。
「カイン・・・様、どうかチョコカフェモカゼリーを・・・・・・!!!」
ぱさ・・・・!!
俺は、カインの手のひらの布を滑らせた。
「あ!!チョコカフェモカゼリーが・・・!!」
「く・・くっくっく!カイン、これ~なんだ?!」
俺の手には、チョコカフェモカゼリーをしっかりとつかんでいる。
「ウナさん!手品を使うとこですか?!」
「・・・俺は、手品師だぞ!」

「な~んて、それ、偽物です。カップが、2つになって,くっいてます。」   
「な・何・・・?!!」
「ウナさん、僕が、取り替えたんですよ。」
「俺のおかげだな♪」
「ずいぶんとウナさんに鍛えられたんですからね。」

「カイン・・・・さてと、デザートの袋は、どこだ?」
「ええと・・・それは・・・。これ、ドリンクの紙袋だ・・・。」
俺は、もう片方の手で、、デザートの袋をカインに見せる。
「正座する時に取り替えておいたあれれ?チョコカフェモカゼリーは、どこだ?!」
「その袋にありませんか?」
「リオナのそのデザートは・・・?」
「あら、美味だったわ
「俺のチョコカフェモカゼリー!!!」
「他のデザートあるでしょ
「カイン、他のデザートは?」
「ああ・・・ウナさんが、いらないと思って、僕が、食べたんですが・・・。」
「俺の・・・チョコカフェモカゼリー~~~!!!」

こうして、俺は、デザートを食べる事なく、授業に参加することになった・・・。

「これから、実習授業になるが、このパートシュクレ学院の紋章の封書を探して、プラント先生まで!」

俺と同じクラスメ-トのルデリアとライムと組む事になった。

「なんか、俺のミルク(うさうさペットが)元気ないんだよな。」
「そうなの?ミルク?」
「み~ボクも、ウナも元気ないのですう・・・。」
ミルクは、羽をよたよたとはばかせる。
「確か、ウナのチョコカフェムースゼリーが、食べられたって、それで、元気ないのか。」
とルデリアが、ライムに説明する。
「ウナらしいわ。ふふ・・・。」

ミルクが、封書の在処に気づいた。
「・・・お・・・これをプラント先生にか?」
「ん~ミルクが、熱が、あるみたいだぞ」
「俺も・・・・。」
「封書もあるし、ウナも、ミルクもプラント先生のとこに・・・。」
ライムは、ミルクを抱え、ルデリアが、ウナの肩をかす。
そこで、俺は、プラント先生の指示により、休む様に・・。と言われた。

「ウナにい・・。」
「リオナ・・・・部活は?」
「ウナにいの付き添いよ」手を握っても、平気?」
「ん・・・・。」
ばち!!
「何、これ・・。」
「なんだろ?バリアみたいなのが、俺に・・。」
「と、とりあえず、寮に戻って・・・休んだら?」
「そうだな・・・・。」
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