FANTASY QUEST~はぴはぴばーすでい1

「ウナにい、この宝物、もってて・・・・・・」
「ん・・・・・・・・」
「リオナ・・・・・」

・・・・パートシュクレ学院の庭・・・・・・。

「ウナさん・・購買部から、お昼買って・・・何のんきに・・・」
「・・・・ん?なんだ、カインか・・・。」
俺は、どうやら、ココアミルクを片手にねぼけていたらしい。
「だいたい、僕を購買部まで、ぱしりに、こきつかったのウナさんでしょ!」
「そうだっけ?」
「とぼけると、頭、はげますよ。」
「・・なんだと?・・・この!!」
俺とカインが、取っ組み合いになる。もちろんマジで・・・・。
「あ~ら、あなた方、馬鹿カップル?それとも新しいいじめかしら?」
「どっちも違います。リオナさん、一緒に食事どうですか?」
カインは、何事もなかったようにふるまう。
「カフェモカゼリー付きで」チュ
リオナが、なげキッスをカインにすると・・・。
プッ・・。
カインの鼻から鼻血が・・・・。
「リオナさんのためなら、喜んで・・購買部に
「では、よろ~
庭に、俺とリオナだけだ。
「クラスメートに、こきつかって・・・。」
「ウナにいだって同じでしょ
「・・・・・・そうだな。」
「ウナにい、ひよっとして、やきもち?」
「ココアミルク美味だな・・・・。」
リオナが、ぴたっと俺の肩に頭を傾げる。そして・・・。
「今日のは、ミルクココア味ね
のちほど、カインが、俺とリオナの方に・・・・・。

「リオナさん、デザート買って・・・あれ?ウナさん、それ、好みじゃなかったんですか?」
「特に・・・・。」
「ウナは、考え事してたから・・・・。」

「そうですか・・・ウナさん、あんまり考えると馬鹿になりますよ~.」
「うっさい!・・・バカイン!」
「ウナさんの好物、チョコカフェモカゼリー買ったんですが・・・。」
「カイン・・・・・君、それ、ちょうだい・・・

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