FANTASY QUEST~リミテットミステリー3

「どうぞ。」
ルチュナは、私とリッジに紅茶とスコーンを食べるように勧めた。
そのほかに家具類、水槽、本棚、など、シンブルなリビングだ。
「ルチュナさん、私に依頼とは,何ですか?」
「怪盗レフォンヌに宝石をいただく。という予告状が・・・」
「それで、その宝石は、どこに?」
「この屋敷のどこかにあると思います。」
「そうですか。無事なんですね。」
「ええ。まあ・・・・・。」
ほほにホクロがある口でにっこりとルチュナは、ほほえんだ。

「依頼を引き受けましょう。では、屋敷を案内してもらいたいのですが・・・。」
「では・・・・。」
メイドのペルティさんに、屋敷内をあちこち案内をしてもらった。
「それでは、私は、これで・・・。」
「ええ。」

「ウィリー、宝石のある所どこなの?」
「リッジ、リビングを見たかい?」
「うん、けど・・どこに?」
「私も、まだなんだけどね・・・まあ予告状は見たけど、宝石は、何とも・・・。」
「ふーん♪こちら、リッジ。6~7人ほどオード家に見張りを・・・。」
「なるほどね。だから、私にか・・・。」
「学院にこれる?参観日のだけど。」
「ああ。それまでは、屋敷にいるよ。もっと詳しく調べたいからね。」
「うん♪」

ちょうど、その時、カロルドが、インターホンに・・・。
「カロルドか。」

「と・・いう事で、私は、オード家と学院に・・・。」
「リッジ君、嬉しそうですね♪」
「そうか?私も興味があるんだ。」
「どちらも・・ですね。ウィリーさん,これ頼まれてた雑誌です。まだ、未発売ですけど・・。」
「ああ、ルチュナさんとベリーが、旅行中に交際発覚・・・か。あれ、ホクロがないぞ。」
「旅行中にです。」
「なるほど。」
「これいつのなんだ?」
「えーっとですね・・・・。」

「これ、借りてもいいか?」
「ええ。では、僕はこれで・・・。」
「ああ。」
                                                                 next

画像


                                    

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック